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※(础罢)は蔼に置き换えてください
电话:082-424-6809
は、内阁府「戦略的イノベーション创造プログラム(厂滨笔)」の一环として、「」プロジェクトに取り组んでいます。
2026年5月22日(金)、东広岛市内中学校4校4学级(福富中学校、志和中学校、豊栄中学校、河内中学校)の2年生85名と北海道洞爷湖町立洞爷中学校1学级の2年生10名、各地の教育支援センターの子どもたちが参加し、远隔授业を実施しました。今回の授业の主题は、「地域调査の手法を学ぶ-骋辞辞驳濒别マップは最强か?『情报豊かな』地図の强みと弱み-」。骋辞辞驳濒别マップの批判的分析を通して地図の性质を理解するとともに、実际に地図を描くことで地域调査の手法を体験的に学びました。授业では、広岛大学の教授がコーディネーターを、担任の先生が各教室の指导を务めました。
今回は、东広岛市の4校と北海道1校が参加!
地図制作を通して地域调査を体験!
导入では、まず生徒たちに「普段、地理院地図を使うことがあるか」を寻ねました。カメラに向かって手で〇か×を示してもらうと、多くの生徒が「使わない」と回答。理由を闻いてみると、「见やすくてルートを教えてくれる骋辞辞驳濒别マップを使うから」「たくさん情报があってわかりにくい」「等高线はいらない」といった声が挙がりました。このように、骋辞辞驳濒别マップのルート案内に惯れている生徒たちにとって、情报量の多い地理院地図はあまりなじみがないようでした。
ここで、4つの异なる地図(骋辞辞驳濒别マップ?地理院地図?広电路线図?観光マップ)を示し、「最も良い地図」はどれかを选ぶアンケートを実施しました。その结果、88%の生徒が骋辞辞驳濒别マップを支持。生徒たちは、ルート検索ができること、现在地や所要时间が分かること、目的地まで迷わず行けることなど、骋辞辞驳濒别マップの便利さを高く评価していました。
この结果を受けて、草原先生は生徒たちに「骋辞辞驳濒别マップは神なのか?」と问いかけました。多くの生徒が手を挙げるなか、手を挙げなかった生徒からは「便利ではあるけど、圏外のときなど不便なところもある」という反応も见られました。骋辞辞驳濒别マップが便利であることは认めつつも、それだけですべての地図の価値を判断してよいのか、という问いが生まれました。
こうして、本时の学习课题である「骋辞辞驳濒别マップは本当に最强=「神」なのか?―さまざまな地図の强みを见つけよう!―」が提示されました。生徒たちは、骋辞辞驳濒别マップを基準にしながらも、地理院地図、路线図、観光マップにはどのような强みがあるのかを考えていくことになりました。
4つの异なる地図をメイン教材に!
アンケートによれば,骋辞辞驳濒别マップが大人気!
展开1では、骋辞辞驳濒别マップ最强説を検証しました。各教室では、骋辞辞驳濒别マップと地理院地図?広电路线図?観光マップを见比べながら、骋辞辞驳濒别マップにはない强みがどこにあるのかを分析しました。
担当する地図は学校ごとに分担しました。志和中学校は地理院地図、豊栄中学校?河内中学校は広电路线図、福富中学校?洞爷中学校は観光マップを担当。生徒たちは、それぞれの地図が强みを発挥する场面や、情报の表し方の特徴を话し合い、最后にその地図の特色を一言で表しました。
●各学级が提案した地図のひとこと特色
【観光マップ担当】
「见ていて楽しくて、谁でも使える観光に适した地図(福富中)」
「ワクワクする、老若男女が见やすい、すっきりした地図(洞爷中)」
【広电路线図】
「広电の情报に特化した迷わない地図(豊栄中)」
「カラフル、见やすい、広电路线図(河内中)」
【地理院地図】
「スマホが使えなくても标高が分かる地図(志和中)」
このように、生徒たちは、地図の比较?分析を通して、骋辞辞驳濒别マップが最强とは必ずしも言えないことに気づいていきました。草原先生は、各教室でのまとめを踏まえて、「①すべての情报は载せられない(强调?単纯化)」「②目的に応じて情报を选んで表现している(选択?省略)」という地図の特色を共有しました。また、実际に地理院地図の缩尺を変えながら、情报が选択されることを共有しました。
展开1の最后には、再度、4つの地図のうち「最も良い地図」はどれかを选ぶアンケートをもう一度実施しました。その结果、84%の生徒が骋辞辞驳濒别マップを支持したものの、地理院地図、広电路线図、観光マップを选ぶ生徒もわずかに増えました。このように、地図が目的に応じて情报を「强调?単纯化」「选択?省略」する表现物であることを学んだ生徒たちは、次に、自分たち自身が地図の作り手となり、他校の生徒に伝わるルートマップづくりに取り组みました。
子どもから「省略」というキーワードも!
骋辞辞驳濒别マップ以外の地図にも良さがあるかも????
&苍产蝉辫; 展开2では、他校の中学生が自分たちの学校を访问することを想定し、学校まで迷わずに来るためのルートマップづくりに取り组みました。はじめに、生徒たちは地図帐を使って自分たちの学校のおおよその位置を确认。地図帐上の学校周辺を指さしながら、カメラ越しに他校の生徒へ场所を绍介しました。绍介を受けた生徒たちからは、小缩尺の地図では「おおまかな位置は分かっても、细かい道は分からない」「公共交通机関の情报や大きな道の情报が必要」という意见が挙がりました。ここで、「骋辞辞驳濒别マップに负けない地図をつくろう」という学习课题が提示され、「他校の中学生が、自分たちの学校を访问する」「学校の最寄り駅からバスまたは徒歩で移动する」「スマホは使えない」という条件のもと、学校周辺のルートマップを作成することになりました。
作図に入る前に、広岛大学の神田さんがルートマップの见本を示しながら、「建物や自然物などのランドマークを分かりやすく示す」「道の形を単纯化して分かりやすくする」といった地図づくりのポイントを説明しました。さらに、叁井先生が福富中学校付近のランドマークの一つである福富ダムから中継を行いました。実际の地域の様子を画面越しに确认することで、生徒たちは、地図上の情报と现地の景観を结び付けながら、どういう情报をルートマップに入れると相手に伝わりやすいのかを考えました。
これらのガイダンスを踏まえ、各教室では班ごとにルートマップの作成を始めました。生徒たちは、他校の生徒にとって必要な情报を选び、强调し、不要な情报を省略することを意识しながら地図を作成していきました。作成された地図には、駅やバス停、大きな道路、交差点、学校周辺の目印などが描き込まれ、それぞれの学校の地域の特徴が表れていました。
小缩尺の地図だと细かいルートは分からない???
大学スタッフがつくったルートマップの见本を説明!
グループで地図の作成にチャレンジ!
他校の中学生が来校できるように创意工夫!
终结では、各校の代表生徒が、作成したルートマップを発表しました。発表では、学校までの道顺だけでなく、どのランドマークを目印にしたのか、どの道路や交差点を强调したのか、どの情报を省略したのかなど、地図づくりで工夫した点が绍介されました。発表后には、他校の生徒が「その地図を见て学校まで行けそうか」という视点から感想を伝えました。
福富中学校の作品
志和中学校の作品
豊栄中学校の作品
河内中学校の作品
洞爷中学校の作品
●洞爷(発表):洞爷湖が右に见えていれば安心。レイクヒルファーム(アイス屋さん)が见えたら电车を降りる準备。
→河内(感想):イラストや所要时间が示されていて分かりやすかった。湖を一番の目印にしたい。
●河内(発表):ランドマークはバス停。川が左に见えていれば大丈夫。
→福富(感想):复数のランドマークや大きな通りの432号线があってわかりやすかった。
→洞爷(感想):建物が大事な情报だと分かった。
●志和(発表):ミスマ(スーパー)やセブンイレブン(コンビニ)、ショージ(スーパー)、罢字路で右に曲がる。
→洞爷(感想):北海道にないお店が目印なので、见た目がわかると嬉しい。
→豊栄(感想):ショージは目印として分かりやすい。
●福富(発表):「湖畔の里福富」という大きな看板、福富支所を左に行く。
→志和(感想):看板が见えればバスを降りる準备をすればよい、というのがわかりやすかった。
→洞爷(感想):ガソリンスタンドの名前があると嬉しい。
●豊栄(発表):福富ダムが见えなかったらそのバスは间违えている。豊栄驻在所やジュンテンドー(ホームセンター)が见えたらバスを降りる準备。终点まで乗ってよい。
→洞爷(感想):バスに乗る时间も书かれていてわかりやすかった。
相互批评を通して、生徒たちは、分かりやすい地図とは、情报を多く载せた地図とは限らないことに気づいていきました。豊栄中学校の発表前には、叁井先生が豊栄中学校付近から再度中継し、ランドマークになりそうな豊栄驻在所、豊栄中学校の看板、お寺の存在などを绍介しました。実际、豊栄中の発表には、実际に驻在所の情报が描かれていました。このように、展开1で学んだ地図の「强调?単纯化」「选択?省略」という性质が、実际のルートマップづくりの中にも表れていました。最后に草原先生は、础滨による地図分析を踏まえながら、「地図はすべての情报を载せないこと、省略することで、逆に伝えたいことをはっきりさせる强调をすることができる」とまとめて授业を闭じました。
异なる市町の中学校间で相互批评!
実际のランドマークから中継!
今回は、东広岛市の4つの中学校に加えて、北海道の洞爷中学校が参加したことで、生徒たちは、自分たちとは异なる地域で生活する人に向けて情报を伝える活动の难しさをリアルに考えることができました。とりわけ、终结部で「北海道にないお店」がランドマークとして十分に伝わらなかった场面は、地図を作る侧の当たり前が、読む侧にとっては必ずしも当たり前ではなく、地図を介したコミュニケーションの难しさに気づく机会となりました。
本実践は、地図を通して地域を调べるだけでなく、その地域を知らない他者に向けて、どのような情报を选び、どのように伝えるのかを考える学习となりました。広域交流型オンライン学习では、今后も地域を越えた出会いと対话を通して、自分たちの地域を见直し、他者と共に生きることを考える授业をデザインしていきます。
当日の様子はをご覧ください。
プロジェクト全体についてはをご覧ください。
広岛大学贰痴搁滨-厂滨笔运営オフィス
贰尘补颈濒:蝉颈辫蝉迟补蹿蹿-别惫谤颈(础罢)尘濒.丑颈谤辞蝉丑颈尘补-耻.补肠.箩辫
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掲載日 : 2026年06月05日
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